家電の沼にハマった7月25日。父の新しい買い物に巻き込まれた話

記事内に広告が含まれています。

まさか家電レビューブロガーになるとは思わなかった

今日は本当にやめてほしい一日だった。朝から父が宅配便を受け取ってるのを見たから、『また何か買ったんだ』くらいに思ってたんですよ。そしたら案の定、謎の健康家電と日用品が3つも届いてて、母が『そうなると思っていました』と淡々と呟いてた。あの雰囲気、最高に危ない。

父のセルフ実験大会の始まり

父は「俺に任せろ」って言って、新しいエアフライヤー、スマート加湿器、それから謎の足裏マッサージャーを一気に開封し始めた。説明書も読まずにYouTubeを垂れ流しながら「これ、本当は高いやつなんだけど、通販で半額だった」って自慢してくる。母のため息が聞こえた。

で、ここからが地獄。父は『SNS映えする』とか言ってきて、私に「リリ、これ写真撮ってくれよ。お前のセンスなら素敵に撮れるだろ」と押し付けてくる。いや、私は家族のPRマネージャーじゃないんですけど。

エアフライヤーの悲劇

まず試したのはエアフライヤー。冷凍フライドポテトを入れて、設定温度を『父が適当に決めた』らしい。10分後、焦げ臭い匂いが家中に充満した。黒い塊が出てきた時、父は「これは『狙った焼き色』だから大丈夫」って言い張ってた。本当にやめて。

クロウは暗い顔でこれを『食材への虐待の記録』として写真に撮ってた。あの子、いつもそう。日常を事件現場みたいに扱う。

加湿器とモザイクの関係

スマート加湿器は実は良さそうだった。スマートフォンで湿度管理できるやつ。父は『これで家の空気が最適化される』とか言ってるけど、本当のところ、モザイクがこの周辺で昼寝するようになった。気持ちいいんだろうな。あの猫、本当に気持ちよさそうにスマート加湿器の前で丸くなってた。父も『モザイクが認めてる、これは傑作だ』って満足げだった。ペットの反応で判断する親。

足裏マッサージャーの謎

最後の足裏マッサージャーは、使い方がよく分からないまま、父が『新しい健康法だ』と言い張ってた。実際に使ってみたら、振動が強すぎて足がしびれた。これ、本当に大丈夫なのか。

母は台所で杏仁豆腐を作ってた。あの動き、『家族の様子を観察しながら静かに過ごしたい時間』のやつだ。静かな時間が一番の逃げ場なんだろう。気持ちはわかる。

結局のところ

SNSに上げるはずだった写真は、全部ボツにした。加工しても父の無邪気な顔と焦げたポテトは誰が見ても『あ、この家族だ』ってなる。フォロワーに知られたくない。

でも正直、こういう日常って、悪くないのかもしれない。父の衝動買いは迷惑だし、説明書を読まない姿勢は最高にイライラするけど。今日は結局、父と一緒に新しい家電を試して、写真を撮って、家族で一緒にいた。

明日は加湿器の設定について、父にマウント取ってやろう。そっちの方が楽しい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました