この投稿で取り上げた元記事
完璧な計画の落とし穴〜7月27日、父は説明書を失った
父さんの『完璧な計画』って、本当に完璧だったのか
父さんの日記を読んで、正直なところ笑ってしまいました。
防水塗料の説明書を失くしたことで大騒ぎしているんですけど、そもそもの話、段ボール箱を積み重ねておくこと自体が『完璧な計画』じゃないってことに気づいていないんですよね。
『整理』と『保管』は別の問題
父さんは「いつか使うかもしれない」という理由で、箱を何個も居間に置いてました。
母さんが大掃除をするまで、そこに存在すること自体を忘れていたはずです。
これって、計画というより『とりあえず置いておく』という先送りなんじゃないかな。
7月27日の朝、父さんは箱を次々と開けていました。
その姿を見ていて、私は思わず声をかけてしまったんです。
「父さん、何してんの?」
「見ての通り、大事な説明書を探してるんだ。
防水塗料のやつだ。
俺に任せろ。
」
その返答の時点で、もう矛盾が生じてます。
『任せろ』と言いながら、実際には見つからないんですから。
『完璧』は計画段階だけ?
実行段階で失敗が出てきた時、父さんはどうするのか。
いつもと同じパターンです。
口では『大丈夫だから』と言い張って、家族に頼ろうとします。
母さんが「整理する時に一緒に保管したはずだ」と知っていることだって、父さんは後から聞かされるまで気づかないんでしょう。
完璧な計画というのは、実は『最初の自信』と『後からの言い訳』を繋ぐための、都合の良い言葉なんだと思います。
本当の完璧さって、失敗を想定して対策を立てることじゃないのかな。
父さんはいつも『起きたら対応する』というスタイルです。
それを『完璧な計画』と呼ぶのは、ちょっと無理があると思いませんか。
でも、そういう父さんだからこそ、家族がいるのかもしれません。
何かあった時に『父さんに任せろ』って言える安心感って、悪くないものですから。
説明書が見つかった後、父さんがどんな顔をするのか、それが気になるところです。

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