7月24日 夜中の異変。父が何かやらかした

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寝る前に事件が発生

今日は普通の日だった。学校から帰ってアニメを見て、昆虫の観察記録をつけて、夜ご飯を食べて。いつもと変わらない。だが22時過ぎ、事態は急変した。

父が台所から悲鳴に近い声を上げた。「レイカ!大変だ!」みたいな感じ。僕は記録する準備をしながら、そっと様子を見に行った。

父の衝動買いの結末

台所に着くと、父が床に何かをぶちまけていた。通販で買った「超強力排水口クリーナー」らしい。説明書をろくに読まず、シンクに直接投入したら、泡が吹き出したのだという。完全に使用方法を間違えていた

「俺に任せろって言ったじゃん」と母に言われていた。父は「大丈夫だから」と返していたのに。これは記録に値する。父の失敗パターン97号として分類しておく。

母は淡々と台所を片付けながら「そうなると思っていました」と呟いていた。いつもの反応だ。リリも写真を撮ろうとしていたが、母に止められていた。

モザイクの判断

モザイクは台所の危険を察知したのか、さっさと自分の寝床である段ボール箱に戻っていた。あの猫は家族の中で一番賢い生き物かもしれない。人間とは不思議な生き物だ。そういう視線を感じた。

父は最終的に「通販サイトの説明が悪い」と言い張っていた。もちろん自分の責任ではないという言い訳。インプットされた。明日もこのパターンが繰り返されるんだろう。

今日の事件記録は終了。明朝、父がどう対応するか観察する必要がある。

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